1965年2月販売開始。ガラス製の瓶入りで当時は王冠型のキャップ、内容量120ミリリットル。イソロイシンなどの必須アミノ酸を多く含み、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCなどの栄養価も含む。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店頭だけでなく、大塚製薬の自動販売機でも販売されている。発売当初は、本来医薬品であるべき健康ドリンク剤に炭酸を含んでいることで、当時の厚生省からクレームがつけられ、「医薬品としては認められない」と判断された。このため大塚製薬にとってはまさに「苦汁をなめる」時代が数年間続いた。やがて大村崑のCM「元気ハツラツ」が定着し、のちにV-B群やV-C、アミノ酸などのサプリメントが氾濫するようになっても日本の健康ドリンクのロングセラーともいうべき製品に成長していった。
過去に同業他社が類似品を生産し、実質寡占市場を崩そうとしたが、高いブランド力と製品力で、他社の追随を許していない。
オロナミンCドリンクには身体に必要な5大栄養素のひとつであるビタミン群(ビタミンC、B2、B6等)がバランスよく含まれています。
オロナミンCドリンクの黄色はビタミンB2本来の色で、着色料は一切使っていません。
120mlと小さなお子様から年配の方まで飲みやすい適量サイズです。
ちなみに・・・大塚製薬の看板商品であったオロナイン軟膏とビタミンCを豊富に含んでいることを踏まえて、オロナミンCとネーミングしたそうです。
その『オロナミンC』がDrinkValue.Com限定の感謝価格で登場!!1本あたりなんと今だけの90円でのご提供なのだ。この夏あらゆるシーンで元気ハツラツしてください。
専門店特価900円 (945円[税込])
おすすめのポイント
【ポイント】
●身体に必要なビタミン群をバランス良く配合!
●各種アミノ酸を手軽に摂取できます☆
●着色料はいっさい使用されていないので安心♪
●壊れやすいビタミンを光から守るために茶色いビンを採用!
【商品説明】
テレビコマーシャルなどでもおなじみの、「オロナミンCドリンク」には、身体に必要な5大栄養素のひとつであるビタミンCやビタミンB2、あるいはビタミンB6といったビタミン群がバランスよく含まれています。「オロナミンCドリンク」に含まれるビタミンCはレモン11個分です。また、 オロナミンCドリンクの黄色はビタミンB2本来の色で、着色料は一切使っていないので、身体にも安心です。また、120mlと小さなサイズですので、小さなお子様から年配の方まで飲みやすく、1回で飲みきれる量となっています。もちろん、それだけではありません。壊れやすいビタミンを光から守るために、茶色いビンを使用しているのです。工夫が詰まったロングセラー商品☆
【内容量】
120ml
午後の紅茶レモンティ/午後の紅茶ストレートティ/生茶玉露/トロピカーナファインセレクションあわせ果実 ダークスウィート/UCCカフェオレ/UCCスーパーII/黒烏龍茶/テーブルランド野菜ジュース/テーブルランドトマトジュース/沖縄県産 シークヮーサー/VAAM ヴァーム ウォーカーペット/オロナミンCドリンク/カゴメ トマトジュース/Contrex(コントレックス)
大塚製薬 オロナミンCドリンク 瓶 120ml(×10) |
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専門店特価 |